ウイスキーラバーズ2019
日曜に参加してきました。
いやー今年も盛況でしたね。
2019年版のグラスもらってきました。
今年で開催3回目であり僕が参加するのも3回目ですが、規模的には去年と同等くらい。
ある程度軌道に乗って落ち着いてきましたかね。
いやー初回が懐かしい…ぎゅうぎゅう詰めで入場制限入ったのはいい思い出です…笑
今回参加して感じたことを(内容は薄いですが)つらつら書いていきます。
① タリスカーのプラ容器がカッコいい
1杯目にタリスカーのソーダ割り飲んできたんですが、使い捨てとは思えないクオリティのプラカップが出てきてビビりました。
え、捨てるの勿体無くね?と思った私達は、タリスカーを飲み終えた後もお水を飲むのに使っておりました。
マジで持って帰ってきても良かったかな…捨てたけど…
② 面白いウイスキーに遭遇
王道も変わり種も、色んなウイスキーに出会えるのがこのイベントの醍醐味なわけですが、今回も面白いものがありました。
メスキートの煙を使用したウイスキー。メスキートっていうとBBQを思い浮かべてしまうわけですが、こんな使い方もあるのかと。その発想は無かったよ…
香りはほんのり燻製っぽい感じで、口当たりは案外スッキリしてて飲みやすかったです。
③ 有料でも安い
イベントの入場料を払えば無料で試飲できるものは多いですが、高価だったり珍しいウイスキーは有料で試飲できます。が、お店で飲むのに比べると格段に安い。
今回はいつもに増して安かった気がします。
お店だと1杯1200円〜くらいかなあという感じなのですが、このイベントではなんと100円。
15mlだったとしても破格だと思います。恐ろしや。。
他にも、グレンモーレンジのシグネットやら18年やら、カリラ25年やらがワンコインで飲めたりしてたので、ウイスキー好きには堪らないイベントやなあと改めて感じました。
いつもの如く、総じて楽しかったです。
来年はどんなウイスキーに出会えるかな…。